アストレックス司法書士 債務整理

 

借金が減らないというのは本当に苦しく、神経が擦り減りますよね。

家族など身近な人には相談しづらいですし、会社の人や友人などに相談するのは恥ずかしかったり…。

 

債務整理を行うと過払い金が戻ってきたり、借金の減額や金利の引き直しなどで今よりも状況が改善するかも。

とは言っても自分で行うのは難しそうですし、プロの手を借りるには費用が気になるところ。

借金で困っているのにプロの手を借りて報酬なんて払えない!

 

ですが個人で現状を改善するのは非常に難しいです。

完全成功報酬制のところもありますし、最初の相談は無料というところがほとんど。

無料相談で今の状況を相談することで、具体的に必要な費用などもわかってきます。

それにかかる金額はケースバイケースであり、現状によって違うのでいくら調べても読めないもの。

悩んでいる時間にも借金は利子で膨らみますので、まずは無料相談をおすすめします。

債務整理 費用が安く実績豊富な事務所ランキング

1位 アストレックス司法書士事務所

 

→まずはお問い合わせフォームから無料相談

・相談無料!
・着手金無料!
・過払い金調査無料!
・減額報酬なし!

先立つ費用が無くても安心の、後払い・分割払いに対応。
取り立てに困っている、家族や職場には内緒で解決したい方に!

→まずはお問い合わせフォームから無料相談

2位 司法書士エストリーガルオフィス

 

→まずはお問い合わせフォームから無料相談

・相談無料!
・減額報酬なし!
・和解成功報酬なし!

過払い金返金の実績が豊富な事務所です。
借入期間や件数に関係無く、法定金利内でも、1件からでも対応可能。

他の事務所で断られた方でも対応できる可能性が高いです。

→まずはお問い合わせフォームから無料相談

3位 アヴァンス法務事務所

 

→まずは無料でメール相談

・相談無料!
・初期費用無料!
・減額報酬なし!

相談実績23万件を超え、2021年に11周年を迎えた実績豊富な事務所です。
WEBで進行状況照会が可能なシステムを取り入れており、現状把握が容易なのが特徴。

他事務所で断られた方や、和解したものの返済できなくなった…なんてケースにも対応可能。
女性専用の相談窓口あり(女性スタッフが対応)

→まずは無料でメール相談

4位 司法書士法人杉山事務所

 

→まずは無料でメール相談

・相談無料!
・着手金無料!
・減額報酬なし!

返済実績日本一を誇る、全国対応可能な事務所です。
消費者金融が恐れる司法書士日本一を自称しており、豊富な実績が特徴。

最初から最後まで担当の司法書士が責任を持って対応するため、スムーズなのも特徴です。

→まずは無料でメール相談

5位 新大阪法務司法書士事務所

 

→まずは無料でメール相談

・相談無料
・分割、事後払い対応

女性のための借金相談窓口「債務Lady」を展開。
対応するスタッフも女性のみなので安心です。

→まずは無料でメール相談

 

費用が安くて実績豊富な事務所のランキングを紹介させて頂きました。

ハッキリ言ってどこの事務所も相場よりも費用が安く、実績は豊富となっており自信を持っておすすめできます。

個人的には法定金利内であっても、1件からであっても相談可能なエストリーガルオフィスが使いやすいかなと思いますよ。

 

債務整理 費用 相場

債務整理の内容 費用相場
任意整理 5~10万円
個人再生 35~80万円
自己破産 30~100万円

 

債務整理の費用の相場は内容によって異なり、まとめると上記のようになります。

また債務整理の内容を簡単にまとめると下記のようになりますよ。

  • 任意整理→借金の減額や金利の引き直しなどにより、毎月の返済金額を減額。これにより過払金が判明することもある
  • 個人再生→借金が返済困難であることを裁判所に認めてもらい、減額された借金を3~5年かけて分割で返済。財産を維持したまま借金の整理が可能
  • 自己破産→財産がないために支払いが困難なことを裁判所に認めてもらい、借金の支払い義務を免除。財産は手放す必要がある

 

一般的には任意整理から始め、この任意整理の段階で解決することがほとんどとなっています。

任意整理でも解決できない場合に個人再生→自己破産と検討を進めていきますが、これらの判断は一般人にはまず不可能なんですね。

専門の知識が必要になりますので、実績豊富な専門家に頼むのが一番ということになります。

 

また、債務整理を行ったことでかかった費用の元が取れない…なんていうことは非常にマレです。

例:)200万円で金利が18%のケース

この場合は3年間で利息が約60万円となりますが、任意整理に成功すれば利息はゼロになります。

かかる費用はあくまでも例ではありますが、「着手金・報酬金(5万円)+減額報酬20%(12万円)=17万円」となります。

つまり何もしなければ60万円だったものが、17万円となり43万円の減額に成功することに!

あくまでも一例ではありますが、このように債務整理には費用がかかるものの、元が取れないというケースは少ないです。

 

    

© 2021 債務整理 費用 rss